2009,12,11, Friday
D.A.Wの先駆け的存在だったPTも今では一人お山の大将って感じ。PT派か、そうでない派か。
だってProtoolsって未だにVSTにさえ対応してないんです。 ってか対応する気が無いのか。 フリーソフトやらドネーションソフトが溢れているところに超高級ソフトを擁して乗り込む気にはならないのかな?というより「オレ、相手してねぇから」ってなもんでしょうか?ま、安いソフト(機材を安く売ること)が良いこととは思えないけど。良いモノには金を払わないとね。PTの場合は「良いから」って理由で使われてる訳でもないし。なんか最近はうまくえさ釣りでシェアを増やすことに集中してる感じ。 ヨーロッパとかは割とPT離れしてそう(昔から?)だし、アメリカもI/O類はサードパーティが結構人気ある気がするし。スーパーなソフトが現れれば、PT派もそっちになびくんじゃない? 100万以内で導入できて、音が良くて、操作性が良くて、PCに依存しなくて、互換性がある。多分、この互換性ってのが厄介なんだろうね。 .ptf形式で読み書きするようなソフトがいたら、時代を変えるかも。ま、権利問題があるんだろうけど。 つまり何が言いたいかっていうと、いちいちPTのアップグレードは高すぎ!誰か安くて良いの作って!てことです。(笑) ところでDigidesignのサイトの記事って、日本語おかしいのがあるでしょ。 いかにも自動翻訳したようなおかしな文章。 あれって胡散臭さ満点。いかにも外資っぽい。 ちなみに表題は僕のことです...
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| 音楽::機材 | 07:01 PM | comments (0) | trackback (x) | |
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