■CALENDAR■
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
<<前月 2025年05月 次月>>
■LOGIN■
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
USER PW:
■ADMIN■
ADMIN ID:
ADMIN PW:
■NEW ENTRIES■
■RECENT COMMENTS■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■LINK■
■PROFILE■
■POWERED BY■
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■

ルアーカラー 7(絶対的信頼カラー)
今まで書いたことを否定するような話ですが、違う視点での話。
その日の状況とかを考えて、それでもなお「絶対的に信頼できるカラー」という色ありませんか?僕の場合ある特定のルアーとセットで、ということが殆どですが、例えばカバー用のラバージグ。ブラックに少しブラウン系が入ったもの。しかもトレーラーもYUMのWooly Hawg Crawのブラックネオンをトレーラーに使う機会が8~9割です。ウェイトもどんな状況でも殆ど替えないので、僕にとってラバージグを使う上で、ほぼルアーを変更することがありません。ここまでいくとかなり片寄った話になってしまいますが、多かれ少なかれ「この色ははずさない」って色が誰にでもあるはずです。そういう色は経験でしか生まれないので強い武器になるし、自分の基準にもなります。
「いつもは自信のあるチャートのスピナーベイトで釣れるのに、今日はイマイチ。なんで?」となると、釣り方、ポイント、タイミング、ルアーの種類、カラーのどれかをはずしてる可能性があるわけですが、最初に「色をはずしてる可能性」をスパッと消去できたり。
どんな状況下でもってことではなくても、「春は赤で良い思いをした」とか「雨の日に黒い色で釣れればサイズがデカい」とか、「数釣りならピンク」とか自分の基準ができるとカラーの選択意図がハッキリします。
これってカラーに限った話じゃないですけどね。

| http://www.freshersgate.com/kumachon/blog/index.php?e=81 |
| 釣り::釣りの話をダラダラ | 02:49 PM | comments (0) | trackback (0) |

PAGE TOP ↑