2010,01,19, Tuesday
新しいPTシステム構成ですが、Digidesign 192 I/Oは入れませんでした。最近はただで配ってる(Upgrade&Get one Free!)みたいだし、色々便利なんだけどせっかくなんで違った音傾向のものにしようかなと。別に巷で言われてるほど、音が嫌いなわけでもないですが。
ということでLynx Aurora16です。音は聞かずに購入しました(^_^;)勉強、勉強。良くなかったら高く付きますが、海外のForum覗いてもほぼ否定的な意見はみつからなかった。192 I/Oは否定的な意見が殆どのような気が。 これでAnalog 16in/out、Digital(AES/EBU) 16in/out。ほんとはA-DAT対応のI/Oも追加したかったんだけど、そこはVienna Ensemble Pro次第。もしかしたら192 Digitalを追加する可能性もありますが、当面はAurora16オンリーの予定。 Sync HDは入れましたが、もしかして必要無かった?昔、Protools HDが出たての頃に色々テストしたら、Sync I/OはUSDに比べて随分優秀だった印象があった影響で導入しましたが、今更SMPTEも使うことも無いだろうし、どうせなら社外のクロックジェネレーターを探してもよかったかなぁ?
| http://www.freshersgate.com/kumachon/blog/index.php?e=307 |
| 音楽::機材 | 07:38 AM | comments (0) | trackback (x) | |
この記事に対するコメントの受付は終了しています。
コメント
|