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Fender S88 Jazz Bass レストア その2
配線です。
その前に木部の調整具合を見るためにサウンドチェック。生音は概ね良好。ちょっとビビるのでネック調整しようと思ったらトラスロッドがスカスカ!
ゲっ最悪!と一瞬思いましたが、もう少し閉めると効き始めました。ユルユルだっただけ。っつーか弦張った状態で逆反りしてるとは超ラッキー。少しゲージを太くした方がいいかもしれない(贅沢)
ラインで鳴らしてみると、かなりノイズが多い...これはアース不良っぽい感じ。音質的には生音がかなりブライトな割には高域はのびてなくて中域が結構出てるイナタイ感じ。Rio Funk?

まずコントロールプレート、ブリッジ、ピックアップを外します。どうもピックアップはオリジナルっぽい。ジャックとトーンポットは交換してるみたいだけど、ボリュームポット、配線材もオリジナルみたい。ピックアップはコイルむき出しなので、気をつけないと危うく断線させそうに。

まずノイズ処理としてキャビティ内に銅箔を張ります。ピックアップもコイルに巻くのは断線が怖いのでキャビティに貼って様子見。今回はリード線もシールドしてみました。ベルデンのテフロン系ケーブルに使われているベルドフォイルだっけ?あれでリード線を巻いていきます。もちろんドレン線も一緒。

で上から収縮チューブを被せて。

ピックアップキャビティの銅箔もハンダ付けして、アース線も一緒にキャビティを通します。ちょっと太くなるので通し辛いですが。

今回は配線材がホットにベルデンの8412の芯線、アース線が1512のドレン線を編んだものをできるだけ裸のまま、コンデンサーがオレンジドロップの0.022μF。ジャックはスイッチクラフト。ボリュームポットはCTSの250Ωカスタム、トーンポットは日本製のPush-Pull on-onのスイッチポット、combatだったかな?シャフトサイズがインチとミリで違うんだけど、インチ穴にミリシャフトなので通すのは問題無いです。ぐらつくようなら後で考えますが、まず大丈夫なはず。CTSのスイッチポットって無いよね?
なんでスイッチポットなのかというとシリーズスイッチ用です。Sonicなんかでやってるやつ。所有のシングルピックアップのベースには大体増設してます。たまに出力が大きいベースなんかだと歪みっぽくて使えない音になっちゃうんですが。この楽器は出力も大きくなく、特にHighが出そうなので使えそうな予感がしてます。

あ、それからピックアップフェンスは付ける派なので、この部分はアースに落としてます。これは自分的には絶対必要な改造ですね。

| http://www.freshersgate.com/kumachon/blog/index.php?e=316 |
| 音楽::機材 | 04:20 PM | comments (0) | trackback (x) |
2010 NBA All Star
そういえばオールスター、観ましたよ。仕事でリアルタイムでは無理でしたが。
観客10万人越えのバスケの試合。もちろん過去最高動員だけど、なんか会場も広すぎて逆に静かな感じでした。
コービーも出てなかったし、TVで観ただけだと数字の割にはちょっと地味だった気もします。
試合自体は接戦で面白かったです。特にイーストはアリウープの嵐。
最後のカーメロ、入れてりゃMVPだったのに...

| http://www.freshersgate.com/kumachon/blog/index.php?e=321 |
| スポーツ | 11:23 PM | comments (0) | trackback (x) |
Real Digital Recording by Line6
Line6のValiaxとPOD X3 Proを使ってProtoolsに一度もアナログ変換することなくレコーディングをしてみようと、世の中のギタリストが卒倒しそうなネタにチャレンジ(笑)

Valiax~Pod X3 Pro間は専用ケーブルで結線するのですが、普通のLANケーブルで代用できるようなのでそれで。ジャック自体はイーサコン。
Pod X3 Pro~ProtoolsはAES/EBUでin/out両方結線。ワードクロックはProtoolsマスターでPod X3 Proを設定。inputをValiaxにしますが、音がおかしい。クロックがロックしてない感じ。試しにinput2をDigital Inに設定しようとしたら、リストにDigital Inが無い...どうやらValiaxをインプットに選んだ場合にはDigital Inが使えないらしい?というか外部クロックにロックしない。

ではPod X3 Proをクロックマスターにした場合は?
これは問題無し。正常に音は出ました。が、音質的にはどうかな?アナログとABテストで比べて無いからなんともいえないけど、妙に細い音な気がしたし、なによりシステムクロックをPod X3 Proに任せるわけにはいかないので、この方法は却下。

ということで目論見は塵となりました。

ただ一度アナログにする部分を、Valiax直、Pod X3 Proから選べるので、今度はそのテストをしてみます。外部D/Aって手もあるし。
もしくは192I/OでSRCとかだったらどうなんだろう?とか。
ギター弾く人はこういうベクトルでは攻めないよね(笑)

| http://www.freshersgate.com/kumachon/blog/index.php?e=319 |
| 音楽::機材 | 05:05 PM | comments (0) | trackback (x) |
Who's going to buy Abbey Road Studios?
アビーロードスタジオ、また売りに出されているようですがどうなるんでしょう?
誰か大物ミュージシャンにでも買い取ってもらって、有効利用できるようにしてもらえないかな?
もちろん行った事も無いけど、素晴らしいスタジオであることは間違い無い筈。BS hiのワールド・プレミアム・ライブで、たまにLive from Abbey Roadが放送されているが、これ、観たことない人は不幸だと思えるくらいの番組だ。僕は初めてこの番組を観た時、過去の放送リストを見て愕然とした...
この番組を観るとあの音の良さ、半端じゃない。最近、こんなに音の良い音楽?は中々無いと思う。ま、音だけではなく全てのクオリティが高くて、「やっぱ音楽は素敵だ」と思い出す、と同時に自分のやってることを笑い飛ばしたくなる...

| http://www.freshersgate.com/kumachon/blog/index.php?e=320 |
| その他 | 11:32 PM | comments (0) | trackback (x) |
Fender S88 Jazz Bass レストア その1
ひょんな(?)ことから僕の手元に来たFender S88 JazzBass。70年代後期。



色んな意味で前のオーナー色に染まっていたので、自分仕様に修正です。

まずはステッカー剥がし。オレンジオイルを染み込ませ、遠めにドライヤーをあてつつ剥がしていきます。
剥がし終わったら研磨。やはりステッカーの接着剤が塗装を侵食していたので、クッキリ跡が残っています。
車用のコンパウンドでバフ掛け。やっぱ黒は大変です。0.5μ以下のコンパウンドじゃないとダメっぽい。ピカピカにはなりませんが、とりあえず跡は消えたので良しとします。

次はこの指板。

かなり長い間使用されていなかったようで、弦同様にかなりの年輪が...このまま弾いたら病気になりそうなのでフレット磨きから。
指板に傷を付けない様にマスキング。

でおなじみのピカールで磨きます。フレット、バインディングの間に入り込んだ青サビはオレンジオイルと爪楊枝、綿棒で。

これでとりあえず病気は免れそうです。
かなりフレットは減っているので今回は摺り合わせは無し。ネックの様子見て厳しいようだったら考えます。

次は配線関係です。

| http://www.freshersgate.com/kumachon/blog/index.php?e=315 |
| 音楽::機材 | 11:39 AM | comments (0) | trackback (x) |

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