2009,12,06, Sunday
メキシコ、エルサルトのスィギスから営業メールが来た。
新型インフルエンザの影響で客少ないのかなぁ? それにしても船中釣果70~110って... もはやハゼ釣りかワカサギ釣りでは...
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2009,07,03, Friday
琵琶湖でバスの世界記録が釣れたみたいですね。日本記録じゃなくて世界記録。10.12kg、73.5cmとのことです。異常な大きさです。もう少し早い季節だったらもっと大きかったのでしょうか?
「琵琶湖で出るんじゃないか」と囁かれていたのが現実になってしまいました。これからはカリフォルニアでもフロリダでもメキシコでもなく、世界の大物狙いの人たちの憧れの湖になるんでしょうか、琵琶湖。リリ禁ですが... ところでこのバス、餌で釣れたみたいですね。例のJBトーナメント生餌使用事件と言い、「結局また餌かよ...」って気もしなくは無いですが、本気で大物狙ってる人には関係無いんでしょうね。 一度は琵琶湖に行ってみたいな、と思いつつ機会を逃してますが、またこれで縁遠い存在になってしまった気がします。また混むんでしょ?
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| 釣り::釣りの話をダラダラ | 11:15 AM | comments (0) | trackback (x) | |
2009,03,31, Tuesday
よくバス釣りなんていうとトーナメントを連想する人も多いですね。
僕はアメリカのトーナメントなんかは単純に「こんな場所でこんな魚が、こんな釣り方で釣れるんだぁ...」って自分の行ったことの無い釣り場に憧れてみたりしますが、日本のトーナメントは殆ど分かりません。僕のやる釣りとは状況も釣り方も違いすぎるので、他魚種のトーナメントを見るような感覚です。たまに「お、釣れてないねー」って釣れなかった情報をみて仲間意識を持ったりはしますが(^_^;) 「釣りってスポーツ?」なんて思う人もいると思います。たいして体動かさないからスポーツじゃないんじゃ...って。スポーツフィッシングの重要な点はルールがあると言うことだと思ってます。別に誰かが決めたルールじゃなくてよくて、例えばルアーで釣るっていうのもルールだし、水面だけで釣る、フックはバーブレス、両ダンゴで釣る、スレ掛かりはノーカウント、ライトタックルで釣る、リール使用禁止、キャッチ&リリース。そのルールの上で自然と競うから楽しい。「なんでもいいから今晩のおかずを...」ってのはスポーツフィッシングじゃなくて漁のような気がします。 僕はもちろんトーナメントに参加したことは無いし、釣り大会の類も、さらには誰かと釣果を競うこともありません。なんか競う相手が人になってしまった時点で違うものになっちゃう気がして...ま、競うスキルもありませんが。 でも僕には僕のルールがあるから楽しい。だからルールを破る事なんてありえません。
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2008,08,22, Friday
今まで書いたことを否定するような話ですが、違う視点での話。
その日の状況とかを考えて、それでもなお「絶対的に信頼できるカラー」という色ありませんか?僕の場合ある特定のルアーとセットで、ということが殆どですが、例えばカバー用のラバージグ。ブラックに少しブラウン系が入ったもの。しかもトレーラーもYUMのWooly Hawg Crawのブラックネオンをトレーラーに使う機会が8~9割です。ウェイトもどんな状況でも殆ど替えないので、僕にとってラバージグを使う上で、ほぼルアーを変更することがありません。ここまでいくとかなり片寄った話になってしまいますが、多かれ少なかれ「この色ははずさない」って色が誰にでもあるはずです。そういう色は経験でしか生まれないので強い武器になるし、自分の基準にもなります。 「いつもは自信のあるチャートのスピナーベイトで釣れるのに、今日はイマイチ。なんで?」となると、釣り方、ポイント、タイミング、ルアーの種類、カラーのどれかをはずしてる可能性があるわけですが、最初に「色をはずしてる可能性」をスパッと消去できたり。 どんな状況下でもってことではなくても、「春は赤で良い思いをした」とか「雨の日に黒い色で釣れればサイズがデカい」とか、「数釣りならピンク」とか自分の基準ができるとカラーの選択意図がハッキリします。 これってカラーに限った話じゃないですけどね。
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2008,08,19, Tuesday
僕が最初に買ったバス用ルアーはバグリーのスピナーベイト、プリントの黄色(チャートでは無い?)のピーナッツDR、そしてヤマメカラーのミノーでした。ルアー釣りを初めてやると、やはり魚っぽい形、色のルアーが釣れる気がしますよね。今となってはかなり軽視してますが(汗
バスの餌になるものって色々あります。代表的なのは小魚系ではワカサギ、アユ、ブルーギル、小さいバス。甲殻系ではモエビ、スジエビ、テナガエビ、ザリガニ。あとは虫類やカエルなんかでしょうか?そこのバスが何を食ってるかなんて釣ってみて吐き出させないとわかりませんが、意外と釣り方・釣る場所でも限定できます。クリアレイクでフラットの中層を釣る。なんていったらまずベイトはワカサギ等の回遊魚でしょう。ザリガニは中層漂ってませんからね(^_^;)。ま、逆にワカサギを食ってるバスを狙うからフラットを釣るっていう方が正しいのかもしれません。 僕は濁った場所で釣りをすることが多いのでブルーギル、ザリガニをコスプレしてみることは結構あります(笑)このあたりの色は普通にワームカラーのラインナップにありますし簡単です。あとはワカサギを意識して、ちょっと紫や青系が入ったスピナーベイトなんかは結構信じて投げれます。クリスタルSばっかり投げてるんですが、中々近いカラーが無い様に思います。O.S.Pのスパークアイスシャッドなんてぴったりだと思うんですが。 こういった表面上の色はもちろん、これ以外に「体液の色」をマッチさせる考え方もあるらしいです。ベイトを小魚系と甲殻系の2種に分けると、前者は体液が赤系で後者は体液が緑系なんだそうです。 もうこうなってくるとぐちゃぐちゃになっちゃいますね...
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| 釣り::釣りの話をダラダラ | 12:38 PM | comments (0) | trackback (0) | |