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ルアーカラー 2(相対的水色と透明度)
水の色とルアーカラーの関係についての続きです。

僕の場合は「今日のレイクの水色」を基準に考えることを重要視してます。
絶対的に濁ってる水域でも、相対的に「今日はほんのちょっと透明度が高いな」と思ったら同系色を使ってコントラストを落としたり、クリアな場所でも「今日は濁り気味」って時は補色を使ってコントラストを際立たせるなど。
透明度が高ければ水の色に馴染ませる方向にカラーセレクトすることが多いと思いますが、それがちょっとでも濁ると、かなり視界の変化を生む筈。同じ視力でも「眼鏡をしない人」より「眼鏡を外した人」の方が視界を把握できないし、同じ暗さでも「そこより暗い場所にいた人」より「そこより明るい場所にいた人」の方が視界が悪く感じます。
凄い激濁りの水域でも、それがいつもより透明度があがってきている状態なら、コントラストを落としてナチュラルカラーを選んでも良いのではないでしょうかね?

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| 釣り::釣りの話をダラダラ | 04:21 AM | comments (0) | trackback (0) |

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