雲を見るとkaiちゃんを思い出します。のほほんとぽっかり浮かぶふわふわな雲、ずっとそこにいるように思えるのだけど、どんどんと姿を変えてしまいます。
kaiちゃん亡き後、ビブリで一人キャンプをしました。ふと見上げたら、kaiちゃんそっくりな真っ白な雲が、澄み切った青空に浮かんでいました。思わず追いかけました。そう言う時に限ってカメラを持っていないのです。上を向く顔、太く伸びた身体、走り出す脚、なびく尻尾、すぐに風に吹かれてしまいました。
今日も空を見上げて彼を思っています。聞いたことはないのだけれど、明るい笑い声が聞こえてくるようでした。
今ごろ、kaiちゃん、あの思いっきりの笑顔で走り回っているかなあ。
会いたいなあ。
kaiちゃん今日で16歳 |