kaiだらけでごめん 海ちゃんのお気楽生活
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田淵行男記念館にも立ち寄りました。

以前、日曜美術館で放送された「細密画展」が開催されていました。
山岳写真家だとばかり思っていたら、蝶の細密画でも有名なのですね。
「一葉」で、粗挽きのお蕎麦をいただきました。
粗挽き、細挽きそばの2種類から選べます。
蕎麦の香りがぷーんと立って、美味しかったです。
ランチはもちろん、またまたお蕎麦です。
山吹が満開でした。
午後になって、青空が広がり始めました。
碌山生誕140周年記念の特別展「傑作<女>を見る展」が開催されていました。
「苦難の姿とその先にある穏やかな表情は、悲恋の苦しみと絶望を克服し、美の境地へと昇華した荻原自身の心の姿」
彼はどのようにして、苦しみと絶望を克服したのでしょうか。いや、果たして克服できたのでしょうか。

私が最も好きなのは、<デスペア>
今回も長いこと、その前にたたずんでいました。
荻原守衛(碌山)の「労働者」
裏庭の桜、もう少し早ければ満開の桜の花を愛でられたのかと思ったら、少し残念。
この旅の目当ては、安曇野の碌山美術館を訪れることです。
こんなに心休まる美術館は他にありません。いったい何度訪れたことか。
それでも、随分と久しぶりです。
朝食を食べたら、安曇野へ向かうつもりです。
翌朝もまだ雲が厚く垂れ込めていて、なかなか晴れそうにありません。
最後は美しいデザートで。
ギャルソンやセルヴーズのおもてなしも気持ちよく、豊かな時間が過ぎて行きました。
ご馳走様でした。
牛フィレ肉のソテー 赤ワインソース
きのこのパイ包み焼きスープ
中には、沢山のキノコ、形もきのこみたいで可愛い。
とろとろのフォアグラのソテー
ホワイトアスパラを載せて。
自家製スモークサーモン
ハイジの庭には燻製小屋があって、そこで作っているのだそう。
時間差でスケジュールされていることもあり、広いレストランは1組か2組だけ、静かな時間が流れます。
お楽しみのディナーはハイジ王道フレンチです。
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