実は、クリムトはもっと現代に近い人かと勘違いしていました。というのも、そのデザインがすごく現代的でおしゃれだからです。今から100年以上も前、19世紀の後半から20世紀にかけての時代の方だったのですね。
クリムトは結婚はしなかったけれど、14人も子どもがいたそう。さぞかし魅力ある男性だったのですね、きっと。
多くの愛人を持っていたクリムトですが、彼が最も愛した女性はデザイナーで企業家の女性エミーリエ・フレーゲルでした。生涯に亘ってプラトニックの愛だったとも言われています。クリムトは死を迎える最後の時に彼女を呼んでくれと言ったそうです。
エミーリエはクリムトの死後、彼との全ての手紙を焼き、生涯独身でした。クリムトが愛したエミーリエも実に凄い女性だったのでしょうね。 |