kaiだらけでごめん 海ちゃんのお気楽生活
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FamilyLife 2018/07/30
ファミリー・ライフ
アキール シャルマ (著) 小野 正嗣 (翻訳)

今年になって読んだ本の中で現在のところ、私の一番はこの本です。
インドからアメリカに渡った移民一家の物語、タイトルや装丁から受ける印象とは異なり、ずしんと重いストーリーで、読み終えてもしばらくは立ち上がれない、考え込んでしまったのでしたが、著者アキール・シャルマ氏のまっすぐな視点と正直な文章、家族や社会やひいては自分の生き方についての、が胸に応えました。
最後の一文はとても意味深で衝撃的なのですけれど、理解できると感じました。すごく複雑にからみあった感情から出た言葉のようにも思えるし、意外とシンプルなのかもしれない。一応の成功を修めたと言える主人公の、家族、とりわけ母親への愛、と同時に湧いて来る後ろめたさや罪の意識が渦巻いて発せられたのかと思われるのでした。
家族ってすごく複雑、とても大切だけれども、時にはあしかせにもなる、しかも逃れられない、家族愛というだけでは語りつくせないものですね。

翻訳者である小野正嗣氏のあとがきが、またとても素晴らしいのです。
アキール シャルマ氏との素敵な出会いの一部始終を通して、作品へのひとかたならぬ思い入れが感じられました。
最後に「もみじ亭」でかぼちゃたっぷりのほうとうをいただいてから、帰途に着きました。
一面に芝生が美しい場所で、kaiちゃんとお散歩できたらなあと思ったり。
嬉しいことに、ワンコエリアがありました。
夕べ良い月が出ていたのに、雨模様のお天気です。
河口湖畔の小海公園をひと回りしました。
和食の朝ごはんが嬉しいです。
外に出たら、こんな美しい月が出ていました。
夕食は盛り付けも美しい和懐石です。
美味しくいただきました。
今回泊まるのは、一昨年と同じくレッジーナリゾート富士です。
部屋に入ったら、とりあえずビールでしょ。
大分のんびりと過ごしてから、今来た道を一気に下りました。
ハイキングというより、お散歩と言う方が合っている山歩きでしたが、久しぶりに山道を踏むのが嬉しくて、山の夏を直に肌で感じることができました。
吹き出す汗さえ心地よく感じたほどです。
次回は、是非でーんと構える大きな富士山を臨みたいと思います。
思い思いに時を過ごすハイカー達。
河口湖を臨みます。
本当に海のようにどこまでも広がっています。
樹海の向こうに本栖湖が見えます。
それでも、驚いたのは青木ヶ原樹海の想像を超えた広大さ!
素晴らしい眺めが広がっています。
が、しかし、残念ながら富士山は全く雲に覆われてしまっていて見ることはできませんでした。
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