ビュールレ・コレクション展を観に行ってきました。
モネ、ゴッホ、セザンヌ、ドガなどの印象派の作品がずらりと並び、それはもう豪華な美術展でした。
一番のお目当てはルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」です。
そして、ゴッホの「日没を背に種まく人」、セザンヌの「赤いチョッキの少年」
もちろんそれだけではなく、ドガやゴーギャン、ロートレック、ピカソやブラックまで、盛りだくさんです。
シスレーとピサロの風景画も素晴らしくて、ため息をつきました。
5月7日まで国立新美術館で開催されています。
もう一回、行くつもりです。とても見切れませんでしたから。 |