2018年、始まりました。
外の世界は目まぐるしく動いています。私自身の周りも多くの変化が起きています。
少し、待っててほしい、そんな気分にさせられます。
星野道夫さんの「旅をする木」に、こんな記述がありました。
考古学への発掘に出かけた隊員の話です。シェルパがストライキを起こします。報酬をあげて欲しいというのだと思ったら、シェルパは言うのです。
「私たちはここまで速く歩き過ぎてしまい、心を置き去りにして来てしまった。心がこの場所に追いつくまで、私たちはしばらくここで待っているのです。」
心が追い付いていない、そんな言葉がぴったりに思う時があります。
そんな時は、迷わずそこに留まりましょう。そうでないと、先々きっと無理がたたるでしょう。
慌てることはないと自分に言い聞かせています。
あくせくせずに、一つ一つのできごと、一人一人との出会い、一日一日を大切に過ごして行きたいと思っています。 |