kaiだらけでごめん 海ちゃんのお気楽生活
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この頃は、カットされたすいかばかりで、丸ごと1個を買わなくなりました。
店頭にもあまり出ていないような気がします。

でもすいかはやっぱり、丸ごと一個、ざくっと包丁をいれて、かぶりつくのが、夏って感じです。
kaiちゃんとすいか 2014/07/24
すいか、送りました?と知人からの電話。
届いたすいか、その大きさにびっくり!
長野県松本のハイランドすいかだそうです。
はるばる松本まで行って、味見して買ってきてくださったとか、ありがとうございます。
集団的自衛権行使容認には反対です。 2014/07/29
鎌田慧氏のコラム。今の政府の敵は自国の国民だとしたら、背筋が凍る。しかし本当かもしれない。

さまざまな意見や考えがあると思います。
でも、私はやはり、憲法9条こそ今日本が守るべきものと思います。

わかりやすい記事を以下に掲載します。
私自身、忘れないために。
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集団的自衛権は他人のけんか買うこと 元自衛官、平和を説く

2014年7月28日 (東京新聞から)

集団的自衛権に反対する泥憲和さん=兵庫県姫路市で

 「集団的自衛権は他人のけんかを買うこと。逆恨みされますよ」。神戸市の街頭での泥憲和(どろのりかず)さん(60)=兵庫県姫路市=の「叫び」が、インターネット上で広がっている。四月にがんで余命一年と宣告された元自衛官。集団的自衛権の行使容認が閣議決定される前日の六月三十日、マイクを握った

 初対面の若者たちに交じり、解釈改憲反対のビラ配りを手伝っていた。聞こえてくる演説を「分かりにくい」ともどかしく感じた。話が途切れた時、たまらず「ちょっとしゃべらせて」と、頼み込んだ。

街頭にて
*****

突然飛び入りでマイクを貸してもらいました。
集団的自衛権に反対なので、その話をします。
私は元自衛官で、防空ミサイル部隊に所属していました。
日本に攻めて来る戦闘機を叩き落とすのが任務でした。

いま、尖閣の問題とか、北朝鮮のミサイル問題とか、不安じゃないですか。
でも、そういったものには、自衛隊がしっかりと対処します。
自衛官は命をかけて国民をしっかり守ります。
そこは、安心してください。

いま私が反対している集団的自衛権とは、そういうものではありません。
日本を守る話ではないんです。
売られた喧嘩に正当防衛で対抗するというものではないんです。
売られてもいない他人の喧嘩に、こっちから飛び込んでいこうというんです。
それが集団的自衛権なんです。
なんでそんなことに自衛隊が使われなければならないんですか。
縁もゆかりもない国に行って、恨みもない人たちを殺してこい、
安倍さんはこのように自衛官に言うわけです。
君たち自衛官も殺されて来いというのです。
冗談ではありません。
自分は戦争に行かないくせに、安倍さんになんでそんなこと言われなあかんのですか。
なんでそんな汚れ仕事を自衛隊が引き受けなければならないんですか。
自衛隊の仕事は日本を守ることですよ。
見も知らぬ国に行って殺し殺されるのが仕事なわけないじゃないですか。

みなさん、集団的自衛権は他人の喧嘩を買いに行くことです。
他人の喧嘩を買いに行ったら、逆恨みされますよね。
当然ですよ。
だから、アメリカと一緒に戦争した国は、かたっぱしからテロに遭ってるじゃないですか。
イギリスも、スペインも、ドイツも、フランスも、みんなテロ事件が起きて市民が何人も殺害されてるじゃないですか。

みなさん、軍隊はテロを防げないんです。
世界最強の米軍が、テロを防げないんですよ。
自衛隊が海外の戦争に参加して、日本がテロに狙われたらどうしますか。
みゆき通りで爆弾テロがおきたらどうします。
自衛隊はテロから市民を守れないんです。
テロの被害を受けて、その時になって、自衛隊が戦争に行ってるからだと逆恨みされたんではたまりませんよ。
だから私は集団的自衛権には絶対に反対なんです。

安倍総理はね、外国で戦争が起きて、避難してくる日本人を乗せたアメリカ軍の船を自衛隊が守らなければならないのに、いまはそれができないからおかしいといいました。
みなさん、これ、まったくのデタラメですからね。
日本人を米軍が守って避難させるなんてことは、絶対にありません。
そのことは、アメリカ国防省のホームページにちゃんと書いてあります。
アメリカ市民でさえ、軍隊に余力があるときだけ救助すると書いてますよ。

ベトナム戦争の時、米軍は自分だけさっさと逃げ出しました。
米軍も、どこの国の軍隊も、いざとなったら友軍でさえ見捨てますよ。
自分の命の方が大事、当たり前じゃないですか。
そのとき、逃げられなかった外国の軍隊がありました。
どうしたと思いますか。
軍隊が、赤十字に守られて脱出したんです。
そういうものなんですよ、戦争というのは。

安倍さんは実際の戦争のことなんかまったくわかってません。
絵空事を唱えて、自衛官に戦争に行って来いというんです。
自衛隊はたまりませんよ、こんなの。

みなさん、自衛隊はね、強力な武器を持ってて、それを使う訓練を毎日やっています。
一発撃ったら人がこなごなになって吹き飛んでしまう、そういうものすごい武器を持った組織なんです。
だから、自衛隊は慎重に慎重を期して使って欲しいんです。
私は自衛隊で、「兵は凶器である」と習いました。
使い方を間違ったら、取り返しがつきません。
ろくすっぽ議論もしないで、しても嘘とごまかしで、国会を乗り切ることはできるでしょう。
でもね、戦場は国会とは違うんです。
命のやり取りをする場所なんです。
そのことを、どうか真剣に、真剣に考えてください。

みなさん、閣議決定で集団的自衛権を認めてもですよ、
この国の主人公は内閣と違いますよ。
国民ですよ。
みなさんですよ。
憲法をねじ曲げる権限が、たかが内閣にあるはずないじゃないですか。
安倍さんは第一回目の時、病気で辞めましたよね。
体調不良や病気という個人のアクシデントでつぶれるのが内閣ですよ。
そんなところで勝手に決めたら日本の国がガラリと変わる、そんなことできません。

これからが正念場です。
だから一緒に考えてください。
一緒に反対してください。
選挙の時は、集団的自衛権に反対している政党に投票してください。
まだまだ勝負はこれからです。
戦後69年も続いた平和を、崩されてたまるもんですか。
しっかりと考えてくださいね。
ありがとうございました。
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◆田中保育園長からの伝言

 ひらお保育園の田中雄二園長のメッセージの全文は以下の通り。

 寝ていては いけないのだと思う 黙っていては いけないのだと思う あきらめては いけないのだと思う

 昨日、安倍内閣は臨時閣議で 憲法の解釈を変えるという 途方もない手段で 日本の平和憲法の柱 「戦争の放棄」が変えられた

 みなさん 知っていますか

 二年前 自民党が政権に復帰した 総選挙の得票率を

 わずかに24% 全国民の民意の四分の一 それで国会の議席 過半数を占めるという 小選挙区制度の不思議さ その不当さ

 みなさん 知っていますか

 第二次世界大戦の中で 日本軍として参戦した 兵隊二百四十万人が死んだことを

 そして 日本軍によって アジア全体で殺された人たちは二千万人ということを なかでも 中国では 一千万人もの 多くの命が 奪われたことを

 みなさん 知っていますか

 戦争が終えた一九四五年の 日本の平均寿命を 男性二十三・九歳 女性三十七・五歳 信じられない この年齢 そのもつ意味 そのもつ重み

 一九四五年三月 東京下町への大空襲 八月六日 広島への 原爆の投下 八月九日 さらに 長崎へも…

 累々(るいるい)として おびただしい 死者の叫び 命の訴え

 けっして 取り戻すことのできない 命の代償 家族の無念さ

 そして 戦争が終えた そして 憲法が産まれた

 時の権力によって 時の政権によって 二度と再び 戦争が 起こされることがないように 事情や状況を問わず 外交問題の解決に 武力を行使することが けっしてないように 私たちの 日本国憲法が 産まれた

 その後 六十七年間 朝鮮戦争でも ベトナム戦争でも 湾岸戦争でも また イラク戦争でも アフガン戦争でも 日本が直接に 戦争を起こすことは なかった 日本が直接に 戦争に巻き込まれることは なかった

 いま 寝ていてはいけないと思う いま 黙っていてはいけないと思う いま あきらめてはいけないと思う

 子どもたちが そのまた子どもたちが 建物を くらしを 地域を破壊し ひとのいのちを 奪わないため ひとにいのちを 奪われないため

 くらしや文化 言葉や習慣は違っても 地球に住む さまざまな世界の人たちと ともに手をつないで生きるため

 知っていますか 安倍総理大臣にも 小野寺防衛大臣にも 国務大臣には 憲法を擁護する 義務があることを

 知っていますか 私たち 日本の国民には 二度と戦争を起こさないために 憲法を守り 育てる 不断の努力が 求められていることを

 寝ていては いけないと思う 黙っていては いけないと思う あきらめては いけないと思う いま このときに

 不戦の誓いのもと 憲法の骨格に 第九条「戦争放棄」を 明確にもつこの日本の国で

 憲法改正の手続きも 議論も経ず 閣議で解釈の変更を 了承する形で

 これまで六十七年間 現在の憲法下では法的にできないと すべての政権が公言していた 集団的自衛権

 これを「解釈改憲」として 閣議で決定した「現政権」

 この事態に 一人の保育者として 一人の日本人として 私になにができるか 考えました

 そして ここにみなさんに 伝える言葉を 記すことにしました

 子どもの命を守りはぐくむこと これを阻む 理不尽な動きには 学び 訴え 協同し 行動していく

 このことを理念としてもつ 我が社会福祉法人「厚生館」の 職員として 施設長として

 また これまで 多くの保護者と たくさんの子どもたちに

 輝くいのちのすばらしさを 日々の中で 教えてもらった 一人の保育者として

 あらためて訴えたい 伝えたい

 憲法を守ろう いのちをはぐくもう

 戦争につながる動きに ノーの行動を示そうと

  七月二日 ひらお保育園 園長 田中雄二
困った季節 2014/07/11
kaiちゃんの苦手は何と言ってもカミナリ。

ここ数日続いてますね。
金曜日の午後3時、ごろごろ雷鳴が聞こえてきました。
自宅と職場が近いっていうのはこんな時助かります。
仕事を中断して一目散に帰ります。
大急ぎで、それでも10分はかかります。大粒の雨が降り出してすぐにどしゃぶり。
ずぶぬれママを笑顔で出迎えたkaiちゃんでした。
やれやれ、ママは疲れた…
■2014年8月29日金曜日
川口Shock on
Karftus 3rd Oneman Live
「3rd Kraft : Third Kraft from the sun」
時間:開場18時/開演19時30分
料金:2800円(+飲食オーダー)

ご予約はこちらから



食事もお酒も美味しいお店です。
飲みながら、食べながら、音楽聞いて、おしゃべりして、
楽しい夜を一緒に過ごせたら嬉しいです。

ホームページもできたので、よろしくお願いします。


KRAFTUS official web
:::Kraftus:::3rdワンマンLive決定 2014/07/11
にいにのライブが決定しました。
Bassed on BASS


KRAFTUS YOUTUBEチャンネル
ブラジルワールドカップ 2014/06/28
日本のブラジルW杯は終わってしまいましたね。しばらくは、この脱力感とお付き合いしなければなりません。
勝負の世界のこと、負けてしまえば多くの批判に晒されるのは止むおえないけれど、まずは選手たちにはお疲れ様と言いたいです。そして、辞任を表明したザッケローニ監督に4年間ありがとうの言葉を心から贈りたいと思います。
彼は震災の時にも多くの外国人が自国へ帰るのとは対照的に日本に留まり、被災地を励まし、日本をワールドカップに連れていくために全力をつくしてくれました。アジア杯優勝をはじめ、多くの業績を残してくれました。
退任してしまうのは、本当に残念です。
4年前のような勝ったけれど守り一色であったサッカーではなく、攻撃的な見ていてわくわくするサッカーをまたこれからの4年の間に進化させてほしかったと思います。

それにしても、W杯で勝つのはそう容易いことではないと改めて痛感しました。
だって、強豪のスペインもイングランドもイタリアもポルトガルも一次リーグ敗退、ですもの!
だからと言うわけではないけれど、日本が負けたことに必要以上に落胆することはないと思います。
辛いけれど、また4年後のロシアを目指して進みましょう。



さてさて、W杯にうつつを抜かしている間に、日本は大変なことになっています。
いよいよ集団的自衛権の閣議決定に突き進んでしまいそうです。
時の政府が憲法解釈を都合良く変えてしまう、
立憲主義を平気で崩してしまう、こんなことが起きていいのでしょうか。
憲法9条をそんな簡単に踏み潰してしまっていいはずがありません。
信じられないような傍若無人の振舞を政治家はするのですね。
怒り沸騰を通り越して、失望感さえ湧いてきます。

明日から決勝トーナメントで佳境に入るワールドカップ、
日本は出場しなくても、もちろん、決勝までまだまだ楽しむつもりでいますが、
別な方もちゃんと注視して行かねばね。
気付いたら、戦争する国になっていた、受けずに済む他国からの攻撃を受けることになっていた、
息子や孫を恋人や夫を戦地に送ることになっていた、なんてことにならないように。
浦和飲食フェスタ 2014/06/23
日曜日はコルソで開催の「浦和飲食フェスタ ザ・カクテル・ルネサンス」へ行って来ました。
にいにが友人達と演奏するよって聞いたのでね。

バーテンダーが浦和をテーマに作るカクテルコンペということで、さまざまなカクテルを飲みつつ、埼玉県産食材を中心にしたおつまみを食べ、生の心地良いジャズを聴きながらおしゃべりして、人、人、人で大賑わいでした。

本当に浦和にはバーがたくさんあるんです。
もちろん、美味しい食事とお酒のお店もたくさんです。
お気に入りのワイン食堂「ペコリーノ」も出店していて、おつまみのレバーのパテ、最後の一皿をいただけてラッキーでした。
その後は、残念ながらペコリーノさんは日曜日はお休みなので、別のワイン食堂「ZAN」へ流れたのでした。

うん、カクテルも美味しいけれど、やっぱり私はワインが好きなのです。
その夜の一押しはスペイン代表のイニエスタのワイン。重口のしっかりとしたワインでした。
いつか、ピルロやガットゥーゾのワインも飲んでみたいなあ。
って、サッカーやりながら、実はワイナリーのオーナーだったなんて。
友人からはクマちゃんと呼ばれているにいに、風貌もちょっとそんな感じなのだけど、彼とはちみつちゃんが、熊に遭遇なんて、なんかおかしいな。
今回は湖上からでしたが、ボートを出す湖畔で出会う可能性だってあるのだから、気を付けてくださいね。

それにしても、今年の夏はkaiちゃんと桧原湖畔キャンプを計画していたのに、ムムム・・・・すっかり気持ちが萎えてしまいました。
計画変更しないとかなあ。

山にも森にも熊はいる、当たり前ですね。
だって、彼らの山であり、森なんですから。
熊さんたちの邪魔をしないように、くれぐれも気をつけなくっちゃ。
森の熊さん 2014/06/24
今月はすでに2回の桧原湖遠征をしたにいにとはちみつ、またまた秋田遠征に出発したようです。
なんか、釣りの合間に仕事しているようにも見えますけど、昨年秋からこの春まで休みなく働いたのだから、こんな時期もあっていいでしょうね。

さて、その桧原湖でお昼頃、ボートで釣り中のこと。
パキパキパキッと枝の折れるような音がしたなと思ったら、はちみつが、突然、「クマだ!」と叫んで指差した先には、たぶんkaiちゃんよりはもっと大きい熊が湖畔を歩いていたのだそうです。
湖上からなので、慌てることはありませんでしたが、それでも、すみやかにそこは退散せざるおえませんでした。
釣れそうな場所だったんだけどなあって、心残りの様子。
そうして、夕方再び、近くの湖畔で上の方から駆け下りてきたクマさんを発見、たぶん同じ熊だと予想されます。
彼ら曰く、すごく可愛かったよ。
目当てのハーブの苗や種を購入して、帰途につきました。
大雨の東北道、ひた走って帰ってきました。
テラスでのんびり、ハーブティーを飲んで、
最終日は、バンディアハーブガーデンへ。
ちょっとだけ五色沼に寄り道。
ママがソフトクリームを食べるためでした。
野鳥の森入口近くのキャンプ場からの桧原湖。
磐梯山は雲に隠れていましたが、幻想的な景色が広がっていました。
可憐な花を愛でながら
約2時間の山のお散歩でした。
ずっと新緑を愛でながら、
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