kaiだらけでごめん 海ちゃんのお気楽生活
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前方には蓬莱山。
遠く、幻想的な景色が広がっています。
右手には一切経山、今も火山活動を続けている活火山で、噴煙が上がっています。
危険な箇所もなく、歩きやすい山道です。
登山する人はまばらで、会う人は皆、kaiちゃんに優しい声をかけてくれます。

こうしてkaiちゃんと山登りする中で、時には犬連れ登山を揶揄したり反論したりする人に出会いそうですが、今まで一度もそのような経験がありません。いつも温かい眼差しを投げてもらい、本当にありがたいです。

以前、五色沼のビジターセンターで犬連れ登山についての可否を尋ねたのですが、「現在は福島全山において、犬連れを規制はしておりません。」との嬉しい回答でした。
もちろん、マナーをしっかり守るのは言うまでもありません。
少し行くと、分岐点。
酸ヶ平(すがだいら)の方へ向かいます。
心の中では、もしできれば一切経山にも登ろうかと算段しながら。
雨が降ったせいか、ぬかるんでいます。
最初は岩ごろごろの道
山の木々の白い幹が延々と連なり、幻想的な景色を作っています。
浄土平からの景色、そろそろ紅葉も終わりのようです。
浄土平の広大な駐車場は、すでに多くの車で埋まっていましたが、それでも待つことなく駐車することができました。
多くの人たちが散策したり、吾妻子富士へと数珠繋ぎで歩いているのが見えました。

私とkaiちゃんは、人が比較的少ない鎌沼へのコースを歩き始めます。
台風が近づいていることもあり、ずっと重い雲が垂れ込めていましたが、雨になるのはまだ先のようです。
福島西インターを下りたら、浄土平への道は、結構なワインディングロードです。紅葉の時期にはこの山道に車が延々と連なり、にっちもさっちも行かない渋滞で大混乱だとか。道路端にも「紅葉時期には渋滞します」の看板がありました。
しかし、先週が連休だったことでもあり、お天気も今ひとつ、この日は後に続く車も多くはありません。
本来であれば、満目の美しい紅葉に感嘆するはずなのですが、ガスがかかって、ほとんど望むことはできず、とても残念でした。
それでも、ガスの切れ間に現れる景色に息を飲みました。
紅葉を期待して 2013/10/19~20
先月、福島県立美術館でのプライス展を観に行くと同時に、kaiちゃんも連れて、福島磐梯吾妻「浄土平」を訪れる計画を立てたのですが、やはり残暑が厳しくて10月に改めて計画を立てました。

kaiちゃんの足の具合と相談しつつ、紅葉を期待しての少しの山歩きです。
東北自動車道をひた走り、福島西インターを下りたら、磐梯吾妻スカイラインを目指します。
kaiちゃんはテラスで、ペパーミントの葉をくんくん、
そろそろ、ハーブも終わりを告げています。
ドライハーブ、作って冬に備えましょうかね。
コントラスト 2013/11/03
庭のアオダモが益々赤く色付いています。
ところが、写真に撮るとなかなか、思うような色合いになりません。
そこで、カメラ付属のソフトを使って少々コントラストを強くしてみました。
デジタルだから、いくらでも手を加えられるのでしょうが、なんだかずるしているみたいで、いつもは撮ったままの写真をアップしています。
しかし、これはコントラストが効いていた方が美しく、実際に目に映る色に近い気がしています。
新しい自分 2013/11/03
紅葉の秋、人生もこの頃が一番美しいのかもしれませんね。あやかりたいです。

今年も2ヶ月を切りました。
過去10ヶ月を振り返ると、反省することばかりです。
だから、早々と来年に向けて、もう決めていること

1.引きずらない
2.研究する
3.発見する
4.進歩する

仕事も、趣味も、日々の生活もこの4つで行こうと思います。
できるかな。一皮向けた自分になれるかな。
5月のファーストライブに比べて、演奏もより一層こなれて来た感じ、1曲1曲が聴き応えがあり、思わず集中して体を乗り出してしまいました。Liveって最高、魂にずんずん響いてくるもの。

ワインも食事も美味しかったし、とにかく磨きのかかった音楽は素晴らしかった。
Kraftus、ありがとう!
みんな、かっこいいです! 彼らの作り出す音に酔いしれました!

-----Set List----
■1st Set
1.Dead Skylark Sings Again
2.Placid
3.Let'em
4.Tell me a bedtime story (Herbie Hancock)
5.I Was Brought To My Senses (Sting)
6.odd pod

■2nd Set
1.All Blues (Jazz Standard)
2.What I'm made of
3.Easy Roll
4.雨のステイション (荒井由美)
5.When you down
6.K2

■Encore
1.Boundary Color

:::Kraftus:::
Bass : 熊田豊
Sax : 甲本奈保美
Guitar : 木原良輔
Keyboard : 佐藤昌

Special Guest
Drums : 宮本“ブータン"知聡 (from Blu-Swing)
Drums : 鈴木郁 (from RF)


#LIVE
#Kraftus
やっぱりLiveはいいね! 2013/11/01
昨夜はクラフタスのセカンドライブでした。
お忙しい中、お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
おかげ様で、素晴らしいライブになりました。
::: Kraftus ::: Live「2nd Kraft : The Special One」@川口Shock on
単なる愚痴ですが。 2013/10/23
kaiちゃんの笑顔が頼りです。

穴があったら入りたい。
つくづくそう思うことがあります。
恥ずかしくてたまらないと言うことではなく、ただただ
穴の中で、息を潜めて、じーっとしていたいって感じです。
この世界と隔絶して、穴の中で眠っていたい。すべてが通り過ぎてしまうまで。

なーんて、疲れた時にはそんなことを思います。
仕事で行き詰った時、人間関係の煩わしさに閉口している時、物事がうまく進まなくてがっかりな時、もう全部うっちゃって、穴の中に逃れたーい。
あなたにもありますか?そんなこと。

でもそうは行かないのですよね。わかっています。
だから、しんどくても、前を向くしかないね。
わかっているのだけれど。
それでも、しんどいですよね。
特に私みたいに、ひとりだとね。
夫が遠くへ行って、もう丸8年が経つ。
相談したり、弱音を吐いたりできたのは、もはや昔のこと。

こうしてみると、いかに彼に助けられていたのか、今更ながら思うわけです。
あっちでも、同じこと思っているのかしらね。たぶん。
見守るkaiちゃん 2013/10/26
どうやら、kaiちゃんはみおちゃんが好きらしい。
みおちゃんがベッドに座って絵本をめくる間、ずーっと見守っていました。
みおちゃんも、kaiちゃんが間近で鼻でふがふがやっても違和感ないらしい。
仲良しさんになれる予感。
庭のアオダモがすっかり赤くなりました。
先週、急に紅葉が始まったかと思ったら、もう落葉がテラスを舞っています。
冬支度 2013/10/29
外は雨が降っています。
そのせいか、急に寒くなりました。
夏の間はひんやりして気持ち良かったタイルだけど、そろそろ冬支度ってことで、kai部屋にマットを敷いてあげました。
嬉しくて、早速ここで眠りこけることにしたようです。
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