kaiだらけでごめん 海ちゃんのお気楽生活
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雨の月曜日 2012/11/12
雨に濡れたアオダモが一層美しく色付いていました。
とうとう1人ではつまらなくなったのか。
ひとり遊びの後は 2012/11/11
デッキで随分長いことボールを相手にひとり遊びをしていました。
夜10時過ぎともなると、睡魔に負けたkaiちゃんが海部屋でイビキをかき始めました。
11時を過ぎて、ママがリビングの灯を消し2階の部屋に引き上げてもそうしています。
このまま、眠り続けて、たいてい12時頃、
「おっと、寝過ごしちまった!」とばかりに目を覚まして、階段をトコントコンと上がり、ママの部屋にやって来て、
ベッドのわきで本寝に入るのです。
正にお気楽極楽…
kaiちゃんの朝と夜 2012/11/10
お散歩も済み、ご飯も食べ、朝日の中でまどろむ・・・・なんて羨ましい。
午前中はこうして、過ごしているようです。
ほんと、羨ましい。
一人山歩きwithワンコ 2012/11/08
加藤文太郎の単独行 新田次郎の「孤高の人」とは少し違う文太郎に出会いました。

年に数回ではありますが、犬連れで(kaiと一緒に)山歩きをしています。
犬連れ登山と言えば、賛否両論あって、生態系を崩すなどの理由から絶対反対を唱える方もいます。ここでは、特にそれについての意見を述べることはしませんが、しごく当然のことながら、私なりにルールをいくつか決めていて、まずはkaiを連れて行くのは低山に限るとしています。私のラインとしては、1500m前後までが望ましいと思っていますが、地域によっても異なりますから一概に決め付けることはできません。

それと、これも当たり前のことですが、決してオフリードにすることはありません。万一のこと、例えば小動物が飛び出したり、予期せぬことが起きないとも限らないので、それに犬が苦手の登山者もいますし、誰もいないと思っていても、ふいに登山者に出くわすなんてこともあり、急に大型犬が飛び出して驚かすことの無いように、どんな場所であってもリードはしっかり持っています。
だから、伸縮式リードはとても助かります。特に下り坂の時には、うまく使うと非常に有効です。ただ、その伸縮式リードの綱が細すぎやしないかと言うことが気になると言えば気になっているのですけれど。

kaiと私の二人連れと言うことは、要するに単独行となり、これまた賛否両論です。この頃は、遭難救助の立場から単独行を止めるように呼びかけていると聞きますが、リスクがあることは承知していても、なかなか単独行者は減らないそうです。
私の場合は、単独行と言う言葉から感じられるような大それたものではなく、一人山歩きと言ったところなのですが、それでも登山であることに違いはなく、単独行に加えて犬連れともなれば、リスクは倍増ですね。

だから、山行を計画したらとにかくとにかく調べまくります。
もちろん、鎖場、はしご、岩場はNGです。犬は苦手ですから。
一緒に行く犬が楽しんでいなければ、意味が無いですし、危険に遭わせないようにするのは飼い主の責任ですから、無理は禁物です。

行く山が決まったら25000分の一の地図を手に入れて、ルートの確認を怠りません。
「山っぷ」という地図を国土地理院の地図センターからダウンロードし、A3用紙2枚に分割して印刷すると丁度良い具合です。
低山でこそ最も怖いのは道迷い、実際山で何度かひやっとしたことがあり、そこで今更ですが、地図とコンパスの使い方を学ぼうと、のめり込んでいます。
地図を読めない女を代表するような私であっても、山歩きを楽しみたいのであれば必須だと思うようになりました。
よく知られている山であれば指導票も多く立っているし、ルートもしっかりしているので、歩行中に地図を取り出す必要さえないかもしれませんが、それでも万一に備えて地図とコンパスは必携でしょう。

登る山の情報をばっちり頭にたたきこんで、装備を点検したら、最後に、山登りの前は必ず家族にどこからどの山へ登るかメール送信、下山後には無事に下山したことを連絡するようにしています。

なんて、さも用意万端整えているようですが、肝心なのは、私がバテないこと、これが難しいのだ!
日頃の運動不足を痛感させられっぱなしで、いつもkaiに励まされ、連れて行かれている私なのであります。この間も戻ってから3日間は筋肉痛でひょこひょこ歩いている始末、情けないです。

でもね、それでも山歩きは楽しい、大層辛いのに、それでも止められない。
なので、できる限りの安全登山を心掛けて行きますので、これからも当分は「女一人 with ワンコとの山歩き」、認めてくださいね。(家族へ)
単独行が無理だなと感じたら、その時は私が山登りをあきらめる時と思っています。
しん君とねえねに会えたのが嬉しくて、みおちゃんどころではありませんでした。
ぬいぐるみを振り回して、走り回り、どうだどうだ!って感じ。
ご対面2回目 2012/11/03
我が家に訪れたみおちゃんとご対面のkaiちゃん
むむむっ?これは誰かな? くんくんくん
kaiちゃん興味を示すものの、それほどでもなく。
1ヶ月ぶりに、シャンプー&トリミングに行って来たので、まんまる手になっています。
kaiちゃんにとっては、10月であろうと11月であろうと変わりなく、お気楽な毎日が続いています。
kaiちゃんの反応はと言えば、、、、
彼はあまり好きではありません。
怖がる様子はありませんが、近寄りたがりません。
もしかしたら、作戦成功かもしれません。
普通にドアを出入りしていますが、敢えて近寄らないでおこうと言う考えのようです。
何度もkaiちゃんをドアの前に座らせて、写真を撮ろうとしたのですが、「やーだよ?」と、逃げまくっていました。
なんか、可笑しくって笑ってしまいました。
さて、kaiちゃんが無残にも破壊してしまったドアですが、またまた穂高企画さんに、無理なお願いをしてリメイクしてもらったら、こんな風になりました。
リビングのドアと、洗面所のドア、新しくしても、結局また同じ繰り返しでしょうから、アルミ板を貼ってもらったのです。
つるんとしたピカピカのアルミではなくて、細いライン入りと言うのが、大いに気に入っています。
犬と快適に暮らす家にはそれなりの工夫が必要で、さまざまな要望をそれが無理難題であっても、穂高さんは常に親身になって考えてくださるので、本当に助かります。
ドアのその後 2012/11/02
11月になりました。
暦の上では、もう立冬です。
あと2ヶ月足らずで2012年も終わりと思うと、ついつい気持ちの方も急ぎ足になります。
紅葉始まる武川岳?伊豆ヶ岳 2012/10/27
秋本番となりました。
10月も終わりの土曜日、奥武蔵の秋を味わいに出かけて来ました。
雲が厚く垂れ込めるお天気でしたが、それでも思う存分山の秋を感じることができました。

今回のメインは奥武蔵の十字路とも呼ばれる武川岳、
大持山や二子山、伊豆ヶ岳に囲まれて、奥武蔵の中心に位置しています。
名栗元気プラザから武川岳へ、そして山伏峠に下りて、伊豆ヶ岳へ登るコースです。
どろんこになった登山靴もお疲れ様でした。
おかげで怪我無く無事に下りてきました。

元気プラザに電話をかけ、無事に下山したことを告げて、
またまた渋滞に巻き込まれつつ、帰宅したのでした。
もちろん、kaiちゃんは後部座席で夢の中、ぐうぐうイビキまでかいていました。
午後3時半に元気プラザ駐車場に到着しました。
kaiちゃんも疲れたね。
ここでも、大休止。
休んでいた登山者の方々に声をかけられたり、写真を撮られたりして、kaiちゃんご機嫌。
さて、元気プラザまで、またまた一気に下りましょう。
伊豆ヶ岳には女坂と男坂がありますが、今回はその両方共が崩落していて、通行止めになっていました。
そのため巻き道を下りて、そのまま正丸峠方面へずんずん進み、五輪山を超え、長岩峠に到着。
そこで、「元気プラザ」への標識を見つけて、「kaiちゃんこっちこっち」その標識通り、左に曲がって本当に一気に下りて行きました。
やっと、伊豆ヶ岳の頂上です!

前に登ったのは1月だったから、雪があったんですよね。
今回はそれに比べれば楽々だったけれど、やっぱり結構、疲れました。
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