千住真理子さんのコンサートに行って来ました。
考えてみると、毎年1回は必ず千住さんのヴァイオリンを聴きに行っています。
今回はヴァイオリンとピアノのデュオでしたので、その音色を存分に堪能しました。ピアニストは千住さんとはお馴染みの藤井一興氏、期待通り素晴らしい演奏でした。
それと、演奏とは関係ないのですけれど、藤井氏のヘアスタイルがすごく印象に残りました。白髪混じりの髪がわっさーと言う風に肩まで届いていて、とてもクラシックな感じでした。すみません、ふざけているのではありませんよ。とても素敵だったと言う事です。
千住さんは、いつも通り可憐な感じで、以前よりも余裕のあるゆったりした雰囲気だなあと感じました。クラシックのコンサートには珍しく、千住さんは大抵、演奏する曲についての説明をしてくださいます。ご自身の経験やエピソードなどを交えながら、そのトークもまた魅力です。
クラシックは、なんと言っても断然、生の演奏がいいです。
言葉では言い表せない美しい音色に囲まれて、まるで別世界にいるようでした。
アンコールで演奏されたバッハの「G線上のアリア」。
毎回必ずと言っていいほど、演奏されているように思います。
あまりにも有名な曲ですが、心洗われるとはこのような曲を聴いた時のことを言うのでしょう。
じっと目を閉じて聴きたい曲です。
#LIVE
|