きらきらしていてゴージャスな装丁。女性の顔はナオコーラさんに似ているように思います。 帯には「これが私の代表作です」
山崎ナオコーラさんの「倫理と感性は相反しない」 出版記念のサイン会が浦和コルソの須原屋で行われました。
もちろん行ってきました。
ちょっと仕事も早上がり。たまにはいいよね。
とびっきりの笑顔がとても素敵でした。
サインをしてもらいながら、少しだけおしゃべり。
「あっ 様が変になってしまいました。」
木辺と作りが別々のページにまたがってしまい、、お互い苦笑して、
「いいのいいの。全然いいわ。」
(しかし、いったいそれってどうなの?)と、心の中で、吹き出していました。たぶん彼女も。
「一応握手、してもらえますか?」
すっかりミーハーな私です。
その後は親しい友人ご一家と居酒屋へと流れていきました。
またもや盛り上がってしまいました。
あ? 楽しかった!
本はこの週末、楽しみに読みます。
素敵な週末になりそうでワクワクしています。
ナオコーラさん曰く
「かなりぶっ飛んだことを書いた、自信作です。
小説の枠をはみ出していると思います。」とのこと。
これからも今まで同様にあなたらしく進んでください。
心から応援しています。 |