白樺(ジャコモンティ)まだ若木なので幹肌は白くないけれど。
毎月、ひそかに楽しみにしている穂高ドッグランの穂高通信。
先月行かれなかったので8月号と9月号をまとめて読ませていただきました。お庭のこと、ワンコのこと、キャンプレポートなどなど盛りだくさん。
その中で、あらいちゃんのコラムに目が留まりました。
毎回ログハウスについてのあれこれが書き綴られているのですが、今回はウッドデッキについてでした。
ウッドデッキ、長持ちするに越したことはないけれど、木なんですから
[腐ります」でも「朽ちる時が来ても・・・いいんじゃないかなあ…」の言葉
ふむふむ… そうかもそうかも。
確かにそうなんですね。朽ちてしまうからこそ愛おしい。今を大事にしたい。
私にしたってそこそこ生きてもあと20年?30年?
先のことはわからないけれど、いつかは確実に朽ちて行く。
人も犬も木も永遠ではない。
いつかは消えてなくなるから、今がとても大切に思えるのですね。
「朽ちてもいいんじゃないかな…」そんな風に考えると、見方が変わります。
我が家は建ってもうかれこれ25年近く
一般のお家の平均寿命は30年と言うから本当は建て替えの時期も迫っているのかもしれない。確かにあと数年で建て替えようと思っていたのです。
でも、今はできれば少しでも長く住みたいと考えるようになりました。人をお招きするにはちょっと躊躇ってしまうほどくたびれている箇所も目に付くけれど(askaとkaiの仕業でもある)、それでもまだまだしばらくはこの家を大切にしよう。
そう考えて今年の春、念願のウッドデッキが完成しました。
それは遥かに想像を超えて、毎日の生活に新しい風が吹き込んだようでした。
白樺の樹を2本植えました。
この夏の猛暑にも耐えて、まだ2cmほどの幹でしかないけれどすっくと空に向かっています。
成長して白く美しい樹になる日を夢見ています。
朽ちてもいいんじゃないかな.................................
固執することなく、淡々と呟いてみました。 |