kaiだらけでごめん 海ちゃんのお気楽生活
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白子の炙り、石垣がい、赤貝、ブリのしゃぶしゃぶ

他にもマグロやスミイカやアジ、すべて頬っぺた落ちそうでした。
さて、コンサートの後、浦和まで戻って一人、お寿司を食べてきました。かねてより行きたかった「登喜寿司」へ。

くえはキモも巻いて、
トビウオは少しだけ炙って、
感動する美味しさでした。
 
Marcus Miller Live 2022/09/28
待ちに待ったマーカス・ミラーのLive! 六本木のビルボードライブまで、行ってきました。

勿論、満席のフロア、始まる前から期待でわくわくの雰囲気で、熱気に満ちていました。
お決まりのプリムの短い黒いハットを被り、Tシャツ姿のマーカス、現れたとたんにすぐにヒートアップです。期待に違わず、いえ想像以上のすごいパフォーマンスで、胸が熱くなります。大好きなチョッパーで存分に弾いてくれて、私もヒートアップ、オーディエンスも盛り上がって喝采の嵐。痺れる音楽って、まさにこんな音楽のことですね!
バンドの他のメンバーたちの演奏も素晴らしくて、曲が終わるたびにマーカスは彼らを紹介して、どんなに若手のアーチストたちを大切にしているかがが伝わってきました。今までさんざんYouTubeで演奏を観ていたので、初めて観る気がしませんでした。
今回のツアーのラストライブということもあってか、最後の最後まで、熱気と歓喜に包まれるLiveでいつまでもその余韻が残りました。本当に行って良かったです。音楽への愛を強く感じるLiveでした。


Live In Billboard Live TOKYO
Marcus Miller / マーカス・ミラー(Bass, Bass Clarinet)
Julian Pollack / ジュリアン・ポラック(Keyboards)
Donald Hayes / ドナルド・ヘイズ(Saxophone)
Russell Gunn / ラッセル・ガン(Trumpet)
Cedric Moore / セドリック・ムーア(Drums)

Set List(たぶん)
1.Where My People At
2.3 Deuces
3.Maputo
4.Mr.Pastoius
5.Run For Cover
6.Gorée (バスクラリネット)
7.TUTU

En Core
・Mercy Mercy Mercy
・Come Together


#LIVE
最後はケーキで、例のごとくじゃんけん大会、無邪気にきゃっきゃ言いながら、じゃんけんでお目当てのケーキをゲットしました。

みおちゃん、10歳のお誕生日、おめでとう!!!
浦和のパルコに素敵なお酒屋さんが入ったらしい。にいにがクラフトビールを買ってきてくれました。最近、すっかりクラフトビールにはまっているわたくし、それぞれとても個性を感じられるクラフトビール、なんの知識もなかったのでちょっとお勉強中です。
ごちそうはお寿司でした。お刺身盛りも頼みました。
みおちゃんのお誕生会 2022/09/24
2週間ほど遅れで、みおちゃんのお誕生会をしました。家族で集まって、わいわいがやがやといつも通り、賑やかなこと、この上ない。
にいにからお誕生日プレゼントをもらって、あまりに嬉しく、放心状態の彼女、こんなに喜ぶとは!!
秋の空 2022/09/22
秋は空がきれいだなあ。リビングからしばし、眺めていました。
ビールを飲みながら、最高の音楽に身体を揺らせるなんて、夢のように贅沢な時間でした。
Marcus Miller Live  2022/09/28
なんとなんと、マーカス・ミラーのLiveに行ってきました。
お決まりのプリムの短い黒いハットを被り、Tシャツ姿のマーカス、想像をはるかに超えて、素晴らしい演奏を披露してくれました。私が大好きなチョッパーで存分に弾いてくれて、嬉しさで胸熱くなるほどでした。痺れる音楽って、まさにこんな音楽のことですね!
最終日ということもあってか、ヒートアップして最後まで、熱気に包まれるLiveでした。本当に行って良かったです。


Live In Billboard Live TOKYO
Marcus Miller / マーカス・ミラー(Bass, Bass Clarinet)
Julian Pollack / ジュリアン・ポラック(Keyboards)
Donald Hayes / ドナルド・ヘイズ(Saxophone)
Russell Gunn / ラッセル・ガン(Trumpet)
Cedric Moore / セドリック・ムーア(Drums)

Set List(たぶん)
1.Where My People At
2.3 Deuces
3.Maputo
4.Mr.Pastoius
5.Run For Cover
6.Gorée (バスクラリネット)
7.TUTU

En Core
・Mercy Mercy Mercy
・Come Together
Harvest Moon 2022/09/10 
今年の中秋の名月の日付は9月10日だそうです。どうやってその日を計算するのかは、さておき、9月の満月はハーヴェストムーンというのを知りました。段々と日が短くなった秋の収穫の時期、月明かりを頼りに作業したのだそうです。
テラスから見上げた月はまん丸お月様でした。
コロナ禍の中、口紅をつけることが減りました。赤い口紅が好きだから、とても残念に思っています。
マスクを外して、メイクも楽しめるようになりたいものです。はたして、もうすぐかしらね。
ヘアカット 2022/09/30
髪を切りました。耳のすぐ下あたりの長さに、切ってもらいました。ここまで短いのは、たぶん10代のころ以来です。ショートは似合わないという、先入観があったのですが、美容師さんの腕が良いせいか、うまい具合にしっくり来ています。

髪は大事ですね。どんなにメイクしておしゃれをしても、髪が思い通りでないと、ちっとも素敵になれません。髪を大切にいたわることを今の美容師さんにとことん、教えてもらいました。ここ数年、頑張ってケアしてきたおかげで、以前のようなバサバサから、つやつやに変わってきたと実感しています。
冷めてしまったコーヒーも好きなんです。むしろその方が、コーヒーを口の中で転がすと苦みと酸味が相まって、なんとも言えず美味しいなあと思います。すっかり冷たくなってしまったとしても、口に含むとそれはそれで、味わい深いものです。
こんな素敵な風景を眺めながら、遅い朝ごはんをいただきます。

一人で食事する時、ついつい、ipadに手が伸びてしまいます。あるいは新聞や雑誌とかを読みながら食べてしまいます。味わうこともなく、ただなんとなく食べる、これはいけませんね。せっかくの食事の楽しさを自ら放棄していると思いました。
雨降りお月さん 2022/09/20
江國香織さんはとても好きな作家です。最近読んだ本は「ひとりでカラカサさしてゆく」

抱えていた少々難しい仕事がようやく手離れしたので、平日だけど、今日はお休みすることにしました。それで、読みたかったこの小説を一気に読んでしまいました。

その感想はともかくとして、小説のタイトルにもなっている雨降りお月さんの歌詞に驚きました。知佐子さん(主人公ともいえる女性)は子供のころ、お月さんがお嫁に行く歌だと思っていたのです。あれ、わたしは今の今まで、そう思っていました。そうかあ、そうではなかったのですね。
「お嫁に行くのは普通のお嫁さん。お月さんは雲の陰に隠れているの」
「お月さんはいつでも夜空にぽつんと一人でいるんだから、お嫁に行くときもそりゃあ一人だろうなって想像してた」

私もすっかりそう思っていました。違ったんだあ。びっくりです。

幼い日、お月さんがカラカサさしてゆく姿を想像して、なぜだかすごくミステリアスで、怖いほど美しい哀感ただよう光景が目に浮かび、うっとりしていました。お月さん、一人でさみしいだろうなあと勝手に思っておりました。お嫁にゆくのにちっとも嬉しそうじゃない、悲しい姿でした。

ひとりでカラカサさしてゆく、、、知佐子さんもそうやってひとりでカラカサさして、行ったのですね。誰でもがそうであるように。でも彼女は一人がいやだったので、道連れを探したのでしょうか。道連れ、それもりゅうとしている道連れを得たのに、心はやっぱり一人だったのでしょう。

わたしは道連れもなく、ひとりでカラカサさしてゆこうと思ったことでした。悲しそうにではなく、心ひそかに嬉々として、颯爽と、さりげなく。
サイフォンで淹れる 2022/09/02
毎朝、サイフォンでコーヒーを淹れます。へらで攪拌する時は特に集中して、じっとフラスコを見つめながら、さわってその温度を確かめながら、しっかり速度を上げてかき回すこともあるし、ゆっくりと丁寧にまわすこともあります。その具合でコーヒーの味も変わるというもの。今日は、濃いしっかりしたコーヒーを飲みたいと、くるくるっと少し激しく攪拌しました。自己流ですけどね。

まあるく盛り上がったコーヒーの様はまるで帽子のようです。
ナツハゼはもう紅葉が始まっています。秋が深まれば赤く染まってそれは美しいのです。
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