kaiだらけでごめん 海ちゃんのお気楽生活
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山形から 2022/10/01
山形から送られてきました。いつもありがとうございます!
庄内の梨「あきづき」 「シャインマスカット」

甘くて果汁たっぷりでした。
梨は痛みが早いので、キッチンタオルに包んで、サランラップで包み、ジップロックに入れて冷蔵庫に保存、そうしたら随分長く美味しさを保ちました。
昔日の情熱 22022/10/01
布施明さんのコンサートに行ってきました。サンシティ越谷市民ホールにて、今期の秋、春ツアーの初日でした。
「AKIRA FUSE LIVE TOUR 2022-2023 よみがえれ 昔日(せきじつ)の情熱」

布施さんのコンサートの魅力に取りつかれてしまったので、ここ数年、何度も訪れています。ポップス、ジャズ、クラシックまでジャンルにとらわれない、彼の音楽の世界、音楽でつむぐ物語にいつも圧倒されてしまいます。これほど、ドラマチックで胸が熱くなるステージは他には経験したことがありません。これからも何度も足を運ぶだろうと思います。

コンサート会場で販売されていたニューアルバム「POPS」、長蛇の列にもめげず購入しました。

#LIVE
さて、コンサートの後、浦和まで戻って一人、お寿司を食べてきました。かねてより行きたかった「登喜寿司」へ。

くえはキモも巻いて、
トビウオは少しだけ炙って、
感動する美味しさでした。
白子の炙り、石垣がい、赤貝、ブリのしゃぶしゃぶ

他にもマグロやスミイカやアジ、すべて頬っぺた落ちそうでした。
ヴァイオリンとピアノを聴きに 2022/10/04
東京オペラシティーでの「千住真理子&舘野泉 デュオ・リサイタル」 に出かけてきました。


ガーデンに立つ巨大なアルミの彫刻
「シンギングマン “Singing Man"」 Jonathan Borofsky(ジョナサン・ボロフスキー)

オープンまで時間があったので、そこでずっと眺めていました。
青空に向かって、歌う男、その声も巨大な声だろうな。手の感じがいいなと思いましたが、もちろん、届きません。

※後から知ったのですが、彼は本当に歌っているのです。決して大声ではなく、静かな小さな声で。今度、絶対にその声を聴いてこなければなりません。
昨年は「リサイタルで巡る"春夏秋冬"」のフェスティバルで年4回の季節ごとの千住さんのヴァイオリンを聴いたのでしたが、今年はそれが無く、今年初めて行く千住さんのコンサートでした。

86歳になられるピアニスト舘野泉さんとの共演、しんみりと心に沁みとおるようなコンサートでした。

#LIVE
久しぶりのジュスカ 2022/10/06
ジュスカ・グランペールのLIVE、随分久しぶりでした。たぶん、コロナ禍になって初めてだから、3年ぶりくらいかしら。

渋谷のシダックスカルチャーホール、
La pasión!ジュスカ・グランペール Live in Shibuya

フラメンコダンサー永田健さん、フラメンコパーカッショニスト 橋本容昌(ようすけ)さんも共演されました。

初めて間近に観るフラメンコ、男性のフラメンコダンス、凄い迫力でした。もちろん、音楽も素晴らしくて、いつもの楽しい、おしゃべりと共に、とても心地よい時間を過ごしました。

#LIVE
帰りは、渋谷のビアバー「HABURASHI]へ。
なんか、奇妙なネーミングだけれど、いつも使うって意味で「ハブラシ」だそうです。
北欧テイスト満載の可愛らしい店内でした。
ビールで乾杯、なんのビールかは忘れました。
お料理も美味しかったです。ボリューミーなメンチカツ
チーズとスモークサーモン
孔雀草 2022/10/10
紫の孔雀草が可愛らしい。なぜクジャクソウという名前がついたのかは調べても不明でした。
花言葉は「いつもご機嫌」ですって、なんかすごくいいな。
窓辺にも飾ってみました。
庭のナツハゼが紅葉して美しかったので、差してみました。
秋ですね。
何十年ぶりかの武道館へ 2022/10/18
九段下の駅を降りたら、坂道を多くの人々がぞろぞろぞろぞろと登って行きます。
今夜はノラ・ジョーンズのコンサートの最終日なのです。

わたしもその群れに加わり、実に何十年ぶりかで武道館に行ってきました。
武道館でのコンサート、あまりに大きくて、少々残念な気持ちだったのですが、ノラ・ジョーンズと聞いたら、どうしても行きたくてチケットを購入しました。
本当は、ジャズ・クラブとかで、聴きたいところだけれど。

で、行ってみたら、本当に大きかった、武道館!

アリーナ席だったせいもあり、一番の原因は私が小さいせいだけど、見えるのは前の人の背中と頭ばかりで、ちっともノラの姿は見えず、ちらっと見えても豆粒。 悲しい。。。

でも歌声は素晴らしかった、やっぱり素敵でした。アルバムで聴くのとは全くアレンジが違っていて、とても新鮮だったし、アンコールのすごく遅いテンポで歌い始めた「Don't know why」には驚きました。そのゆっくり波のように漂う歌声に聞き惚れました。

オープニング・アクト:ロドリゴ・アマランテ
ノラ・ジョーンズ(ヴォーカル、ピアノ)
ブライアン・ブレイド(ドラム)
クリス・モリッシー (ベース)
ダン・アイード(ギター)


Set list:
https://www.setlist.fm/setlist/norah-jones/2022/nippon-budokan-tokyo-japan-4bb15fbe.html

Just a Little Bit
I'm Alive
What Am I to You?
Sunrise
Something Is Calling You
(Jesse Harris & The Ferdinandos cover)
It Was You
Little Broken Hearts
Rosie's Lullaby
Say No More
Tragedy
Happy Pills
Carry On
Falling
(Norah Jones & Rodrigo Amarante cover)
Young Blood
Come Away With Me
Nightingale

Encore:
Don't Know Why
(Jesse Harris & The Ferdinandos cover)
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