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>>憧れのセドナへの旅No.2[2019年9月]

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恐竜の尻尾。こんなにはっきり残っているなんて、驚きです。

お店の一角に、ナバホのコードトーカーについての展示がありました。
第2次世界大戦には計400人のナバホがコードトーカーとして従軍し、暗号通信に携わったそうです。日本軍はナバホ族が用いた暗号を解読することができなかった、それが日本がアメリカに戦争で負けた理由の一つであるとも言われています。

Kayentaの町でランチにしました。
駐車場にいたわんこ達。みんなノーリードであることに、びっくり。

日本軍の遺品も多く展示されていました。

さて、ランチを終えたらまっすぐモニュメント・バレーへ向かいます。

それらしい景色が広がります。

UTHA州も通ります。

いよいよモニュメント・バレーへ

ナバホインディアンの家が展示されていました。

モニュメント・バレーは、ユタ州南部からアリゾナ州北部にかけての広大な地域を指します。
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メサといわれるテーブル形の台地や、さらに浸食が進んだ岩山ビュートが点在し、あたかも記念碑（モニュメント）が並んでいるような景観を示していることからこの名がついた。
--Wikipediaより

ナバホ族の居住地でナバホ族の聖地と呼ばれています。